ThinkPad X32とX31で、拡張ベイに取り付けたFDDでNECの2HDのFDを使用する事を検証しました。
X32 Windows98 : IBMからDriverが供給されていない
X32 Windows2000 : 使用可(3modeのドライバをインストール)
NEC 1.2MBは1.23MB,1024バイト/セクタでフォーマットする。
X32 WindowsXP : 使用不可
X31 Windows98 : 使用可(3modeのドライバをインストール)
X31 Windows2000 : 使用可(3modeのドライバをインストール)
X31 WindowsXP : 使用不可
3modeのドライバのインストールは、IBMからダウンロードした手順書に従って行って下さい。
X31にWindows98SEのインストールは、通常のSetupではインストールが正常に出来ません。
この状態ではシャットダウンを行っても電源がOFFになりません。、
この不具合を解消するには、「Access IBM - オンライン・ユーザーズ・ガイド (Windows 98/98 SE/2000/XP) 」
に従ってインストールする必要があります。具体的には以下になります。
01:最初は別のPCを使用して作業を行います。
02:必要なドライバーをダウンロードしておきます。
「IBM ThinkPad インストール・サポート (Windows 98/98 SE) Ver.1.01 」は実行して、ファイルを解凍します。
この中の「W9x|Instw98|W98se」に「APMINST.INF」があります。
03:インストールするHDDをFAT32でフォーマットします。
04:以下のフォルダを作成します。
C:\WIN98CD\を作成します。フォルダ名は任意でOKです。
C:\DriverDownlod\を作成します。フォルダ名は任意でOKです。
05:CDの内容を、C:\WIN98CD\にコピーします。C:\WIN98CD\WIN98\のフォルダが作成されているはずです。
06:ダウンロードして解凍した「APMINST.INF」のファイルを、C:\WIN98CD\WIN98\のフォルダーにコピーします。
07:必要なドライバーをC:\DriverDownlod\にコピーします。
08:HDDを外して、X31に取り付けます。
09:Windows98の立ち上げFDを使用して立ち上げます。
10:カレントを、C:\WIN98CD\\WIN98\に移動します。
11:SETUP APMINST.INF
画面の指示に従ってセットアップを完了させ、再起動を行います。
12:Windowsが起動されたら「Intelチップセットサポート2」を実行します。
13:必要なドライバーをインストールします。